読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぱと隊長日誌

ブログ運用もエンジニアとしての生き方も模索中

PDCA(Plan, Do, Check, Action)サイクルのActionとは何か?

マネジメント

疑問

PDCA(Plan, Do, Check, Action)サイクルについて、これまで何度も講義やセミナーで説明を受けてきましたが、どうしてもDo(実行)とAction(改善)の違いを理解できませんでした。
また、PDCAは「サイクル」であり、P→D→C→A→P→…のように繰り返すと説明されます。この「改善」の行動をした後に「計画」するということに違和感がありました。

解決

そんな悩みに対し、こう考えてはどうかとアドバイスがありました。
P : 計画
D : 実行
C : 評価(計画と実績の差異確認)
A : 改善(差異に対して行うアクションの決定)

改善(A)フェーズで計画と実績の差異の是正のために行うアクション(行動)を決定します。そして、決定したアクションを次の計画(P)フェーズで計画に組み込み、実行(D)フェーズで行動します。確かにこれであればA→Pへのつながりも自然なものとなります。

また、WEB+DB PRESS(プログラミング技術情報誌)の記事でPDCAの"A"は「Action(行動)」ではなく「Adjust(調整)」だと解説していた、というエントリもありました。
PDCAの「A」がActionじゃなくてAdjustって聞いてめっちゃしっくりきた話 - SUKEMATSU.NET
こちらのほうがしっくりくる方もいるかもしれません。

最後に

PDCAサイクルは行動することが最も大切です。そして、PDCAサイクルの定義について腹落ちしていれば、行動したときの納得感が変わってきます。今回のエントリがその一助となれば幸いです。